Rika Ikuno-Yamamoto, Ph.D., MT-BC

「西村ユミ先生『現象学のまなざしと音楽療法実践』の

  導入にかえて」

【資料】

「共生の一形態としての音楽療法臨床プロセス

　～その知の方法の探求～」

「音楽療法士の自立

　〜わたしたちが育てるわたしたちの

   音楽療法臨床実践〜」

【資料】

「わたしの臨床を知る・伝える

  〜『臨床者だから　見えること』を

自分と・他人と対話しよう」

【資料】

「音楽療法士：すでにそこにある美しさを掘り起こす人」

「音楽療法の人文的視座と臨床現場をつなぐ

−ある認知症高齢者居住施設の音楽療法の展開を例に−」

「音楽療法によるアプローチ」

「関係の媒体としての音楽の使用」

「わたしたちが育てるわたしたちの音楽療法臨床実践

　– 2017年世界大会の報告を導入として –」

「音楽療法士：すでにそこにある美しさを掘り起こす人」

「共生の一形態としての音楽療法臨床プロセス
　~その知の方法の探求~」

Dwelling together in music

～The omnivorous musical attitude and

the foundations of therapeutic practice of Japanese people ～

【動画】

“Clinical process of music therapy as a form of co-presence  – exploring its studying methodologies –“

「音楽療法臨床プロセスの知を考える」

「移り変わる社会背景の中での
　音楽療法士の専門性を再考する」続編

公開スーパービジョン　パネルディスカッション

「音楽療法士の専門性を再考する

　〜移り変わる社会背景の中で〜」

「かかわることと見つめること　−臨床の知をめぐって−」

「移り変わる社会背景の中での音楽療法士の専門性を再考する」

「かかわることと見つめること　−臨床の知をめぐって−」

「音楽療法士の “自立”」

「音楽による共生　~音楽療法場面の分析解釈から~」

「学際的音楽研究におけるグリーク・リサーチスクール報告会」

「Stige, B.著“音楽療法理論における実践への転換”について」

「人とともにある音楽 ~音楽療法ができること~」

「音楽による共生　 ~音楽療法場面の分析解釈から~」

（対話編）

「音楽による共生 ~音楽療法場面の分析解釈から~」

（本編）

「音楽療法で起きている『関係』のプロセスを探る」

「音楽療法のプロセスを知ること

  ~臨床のふりかえりと研究の方法について~」

「音楽療法臨床における『音楽』と『関係』」

「音楽療法臨床を振り返ることについて」

「音楽療法の研究方法」

「”音楽を媒体とした関係性の療法的意味の研究（仮）”に

  取り組むに当たって」

「音楽療法の臨床研究

  ~EBM先進国の考え方を参考に~」

「人とともにある音楽  ~音楽療法ができること~」

「人とともにある音楽 ~音楽療法ができること~」

「音楽療法臨床の手応えをどうやって証しするか」

「音の未来（さき）にあるもの

  ~震災後の音楽療法士の声を聴き合う~」

「臨床に根ざした音楽療法

  ~かかわることとみつめること、あゆむこと~」

「21世紀を生きる音楽療法臨床家として

  大切にしたいこと

  ~ブルシア『音楽療法を定義する』訳出から

  11年を経て~」

「日本の音楽療法現場を支える多様な臨床のかたち

　  ~『症状と効果』『人とあり方』『場と関係』~」

「音楽療法の質的研究を考える

  ~研究者たちのささやかな挑戦をめぐって~」

「障碍児との音楽療法」

「Summer, L.; Summer, J.著

  “音楽：ニューエイジの特効薬” について」

「音楽療法の原点とその応用 ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法活動の実際(かんじること)と分析(かんがえること)

  ~音楽のダイナミズムを駆使するために」

「障害児との個人(プライベート)実践による

  音楽療法」

「障害児との個人(プライベート)実践による

  音楽療法」

「音楽療法の今後」

「音楽療法の原点とその応用

  ~筋ジストロフィー児Sくんを通して~」

「音楽療法の原点とその応用

  ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法活動の実際(かんじること)と分析(かんがえること)

 ~音楽のダイナミズムを駆使するために~」

「音楽療法の原点とその応用

  ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法士の原点とは」

「音楽療法の原点とその応用

  ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法活動の実際(かんじること)と分析(かんがえること)

 ~音楽のダイナミズムを駆使するために~」

「子どもの成長によりそう音楽の話」

「音楽療法の原点とその応用 ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法と『共鳴』 ~響き合うことから生まれるもの~」

「『ともにいきること』と音楽 ~音楽療法の視点から~」

「音楽療法の原点と独自性 ~ ”療法”とは？” 音楽”とは？~」

「人を育み、共に歩む音楽 ~音楽療法の理念と実際~」

「共鳴するこころ ~響き合うことから生まれるもの~」

「音楽療法士のしごと ~その魅力とむずかしさ~」

「音楽療法の原点とその応用 ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法講座：こども」（年1回）

「音楽療法の原点とその応用 ~自分らしく、新しく~」

「音楽学による療法的手法 ~音楽療法における現状と課題~」

「音楽療法の定義について」

「音楽療法 ~人間のために音楽すること~ の意味と背景

  -近代音楽療法の発展を支えた諸概念-」

「音楽療法の原点とその応用 ~自分らしく、新しく~」

「音楽療法のこころと技法 ~音楽教育と比較しながら~」

「音楽療法士としてのパーソナリティの成長」

「こどもの音楽療法：ケーススタディ」

「音楽療法のこころと技法 ~4つのコンセプトとその事例~」

「音楽療法士の専門性について:倫理」

「音楽療法のこころと技法 ~4つのコンセプトとその事例~」

「症例検討会」

「音楽療法の理念と実際 ~人を支える音楽とは~」

「音楽療法の音楽

  ~今、もういちど音楽家として、人間として~」

「日本における音楽療法の現状と展望」

「ピアスーパービジョン」

「高齢者の音楽療法について」

「音楽療法のこころと技法 ~4つのコンセプトとその実例~」

「音楽療法のこころと技法 ~さまざまな実践例の報告から~」

「ケネス・ブルシア著『音楽療法を定義する』を読む」

「シンポジウム」

「音楽療法におけるアセスメント」

「音楽療法をどうとらえ、どう伝えるか

  ~ブルシアの『音楽療法を定義する』を参考に~」

「音楽療法 ~ケネス・ブルシアと探る、その広く深い世界~」

 「人のこころを支える音楽とは~音楽療法の原点とその応用~」

「人のこころを支える音楽とは

  ~世界の音楽療法の現場からの報告~」

「事例検討」

「音楽でこころによりそう ~高齢者の症例から~」

「音楽療法　~その理論と実践~」

「さいごまで、その人らしい生き方を

  ~高齢者・緩和ケアの音楽療法の現場から~」

「『音楽』と『ことば』を考える」

「音楽療法 ~その理念と実際~」

（ワークショップ）

「ロールプレイから学ぶ」

「日本と世界の音楽療法」

「職業としての音楽療法 ~その倫理的側面~」

「緩和ケアにおける音楽療法」

「音楽療法 ~その理念と実際~」（概論）

「心と心をつなぐ音楽」

「障害者と音楽について考える ~音楽療法の立場から~」

「音楽療法が社会に問いかけているもの

   ~今、なぜ音楽療法か~」

「音楽が人に与える影響：音楽療法とは」

「世界音楽療法会議の報告」

「障害児の為の音楽療法の実際」

「世界音楽療法会議の報告」

「質的リサーチについて」

「音楽療法とは」

「心の扉をひらく音楽 ~音楽療法の世界~」

「発達障害児の音楽療法について」

「障害児のための小グループ音楽療法」

「日本の音楽療法の歩みと今」

「音楽療法におけるピアノの使い方」

「音楽療法は今 ~その理論と実技~」

「音楽療法の実際」

「音楽療法士の責任と魅力」

「音楽療法技法論」

「発達障害児の小グループ音楽療法」

「音楽療法講座」（年１回）

「音楽療法の倫理」

「音楽療法って何？」

「知的障害者の音楽療法」

「音楽で育つということ」

「ワークショップ：あそびア・ラ・カルト」

「音楽教育の療法化」

「子どもの音楽療法実践の報告」

「個人・集団セッションの実践と応用

  ~クライアントと向き合って~」

「音楽療法概論」

「音楽療法実践研修」

「音楽療育論」

「心身障害児のための音楽療法のご紹介」